Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
高田みづえと聞くとそんなヒロシに、、、とか私はピアノ とか思い出せずこんなにしっとりとした歌を歌っていたと知りませんでした😢
しみじみと心に沁み入ります!忘れられない1曲になりました!!みづえさんの歌はとても上手で、大好きですね❤
谷村新司様。合掌
美しいですね‼️
横須賀恵こと山口百恵さんが、自分の引退時にレコーディングしなかったのを、仲良しだったみづえちゃんにプレゼントした曲。百恵さんも比較的好きな歌手だったので、この曲をラストシングル化してほしかったのですが、そうすると、このみづえちゃんシングルはなかったかもしれませんね。この曲は詞も素晴らしいしメロディーもいい。そしてみづえちゃんの歌い方が最高。個人的にはベストシングルだとおもっていますので、なぜ代表曲にならなかったのかがわかりません。結局このころはサザンオールスターズの桑田が作った曲がベストという時代としか理由がわかりませんね。ほかの作曲家も名曲をみづえちゃんに提供しているのですが。
こんな素敵な歌をみづえちゃんが歌っていたのを思い出しました‼️感激です✨ありがとうございます🙏💓
ありがとうございます😭こんな素敵な歌唱をねーみずえちゃんも幸せそうなので
確かに、「通りすぎた風」は作詞横須賀恵、作曲谷村新司このゴールデンコンビで、曲も最後の方で曲調も変わり流石凄い人達の曲やからヒット間違いなしって、私は思っていたけど…蓋を開けたら、あれ?あれれれ?って言う感じでした。😱「通りすぎた風」もテレビで歌ってるのは、ほとんどカットされていて、フルバージョンで聞いた記憶がそういえば無いなってふと思いました。😞百恵ちゃんの作詞と言えばアンルイスさんの「ラ・セゾン」がありますよね〜😊subarasikijinsei さん、いつもみづえさんの曲アップと、可愛い💕写真をありがとうございます😊🙏
高田みづえさんのファンで、レコードを多分シングルはすべて買った者とすると とおりすぎた風 と青春セカンド はあまり好きではないけどなあ。あくまで個人的意見ですが……硝子坂 私はピアノ パープルシャトー 花しぐれ などが好きです。コンサートもよかったです。
いつ聞いてもいい歌です。作詞は横須賀恵さん(旧姓:山口百恵さん、現在:三浦百恵さん)作曲は谷村新司さんだったはず。高田みづえさんは、もう歌は歌わないのかなぁ!?高田みづえさんも歌唱力がいいのに。。。
名曲の1つですな
懐かしいなぁいつ聴いてもいいですね 泣けてきます
良い曲ですよね😊
また聞いてしまいました あれから1年経っていましたがあと何回でも聴いてみたいような素晴らしい曲 そして 高田みづえさんの声 とってもうれしかった
谷村新司の通りすぎた風とガラスの花が好きです。あと私はピアノで私のベスト3ですね。
聴いたこと 有ります遥か 昔 に 通り過ぎた風は もう 戻らない😭
高田みづえさんの歌大好きですね👩
やっぱりみずえちゃんいいわぁ!
こちらの曲も大好きで何回聴いたかわからないくらい、、、心に沁みる名曲だと思ってます。
いつ聞いてもいいですね
同感。心に染み入る様ないつ品曲、さすが、谷村しんじさん。
「通りすぎた風」たしか昔に読んだある童話のように心をちぎっては道に落して来た迷わぬためのてだてだったけれど時間という名の小鳥達がたべてしまった誰のせいでもないそれは仕方がないだけどあの時の心が残っていたらひたすらまっすぐにあなたを見つめる事が出来たのに☆通りすぎた心は美しい 通りすぎた心は優しい 通りすぎた風はもうもどらないふと足もとに落ちた心をひとかけら飢えた小鳥達が知らずについばむ目じるしが何もなくなってしまって後は涙しか落とすものが残っていない誰のせいでもないそれは仕方がないもしも道端の涙をとりもどせたらひたすらまっすぐにあなたを信じる事が出来たのに通りすぎた涙は美しい通りすぎた涙は優しい通りすぎた風はもうもどらない☆くり返し
その通りです。百恵ちゃんも歌ってましたよ。
これの2番のテンポが変わるところ、カラオケで綺麗に決まると気分が良いのですよね。
作詞 横須賀惠「山口百恵」 作曲 谷村新司
若草恵さんのストリングスアレンジが素晴しい
この頃、選択肢は、いっぱい😂でも、頑張る😂!
「通りすぎた風」の映像は、いくつか出回っていますが、2番まで歌っているのはほとんど見たことがありません。このレコードバージョンでのみづえさんの歌唱は、TVでの歌唱に比べて幾分かサラッと歌っており、TVの歌唱ではややもすると感じられた冗長さやくどくどしさといったものがかなり軽減されていて聴きやすくなっています。終盤の転調部分も思いのほかあっさりとしていてテンポ感をそんなに損なっていません。TVでこの歌を歌うとき、みづえさんは持ち前の歌唱力で情感たっぷりに歌うので、ウェットな感じが強まってともすると冗長に感じてしまうことがあります(みづえちゃんが悪いわけではない。誰のせいでもない。それは仕方がない)。でもこのフルバージョンで改めて聴いてみると、やっぱりいい曲ですね。これまで残念に思っていたこの曲が自分の中でちょっとランクアップしています。
subarasikijinseiさん、24日夜にアップされましたね。本祭(23日)に続く「後夜祭」という感じでいいですね。「誰のせいでもない。それは仕方がない」にウケました。この地味な曲の歌詞で笑いを取るとは強者ですね(笑)。確かに改めて聴くとみづえさんの美声と歌唱力が素晴らしいですね(涙ぐんじゃいそう)。でも、自分はこの曲の編曲が今一つ好きになれないんですよね。冒頭のオーボエ(?)の♪チャララララ―♪が当時も今もちょっとダメですね (^^;) 最初に聴いたときは高1くらいだったので、その時の感じ方がいつまでも残って(♪あの時の心が残って)いるというのはあるかもしれません。大人になってから初めて聴いていたなら違っていたかも知れません。ところで、みづえさんがテレビで情感たっぷりに歌うパターンの中で一番好きなのは、何と言っても「時の魔術に~ か か っ た よ う に~」で少しリズムから遅れてこぶしを握って身をよじらせるところですね。クラスメートであれを真似して笑いを取っていた奴がいましたが、多分みづえさん萌えだったんだと思います (^^)
est linさま、いつもコメントありがとうございます。まあ確かに、若草恵氏の編曲がちょっと大仰かなと思うこともありますが、それも含めてこの曲に惚れ直してしまい、今結構なヘビーローテーションで聴いてます。「涙ぐんじゃいそう」ではなく、(実際に文字通り)涙ぐんでます。相乗効果もあって、TVバージョンを見直してみても、結構これはこれでありかなと思うようになってしまいました。節操なしです(*´-`) それはそうと、6/22に何かUPしていれば「前夜祭」になったのに、気づきませんでした。痛恨の極みです(*´Д`) あと「身をよじる」と言えば、晴れ着のビードロ恋細工の途中の「アアアア~、アアアア~~~」のところの身のよじり方が、ロックシンガーみたいでかっこよかったですね。( ^ω^ )
返信ありがとうございます。subarasikijinseiさんのコメントに刺激されて繰り返し聴いて、自分もすっかりこの曲のファンになりました(^^;)。節操なし第2号です。(*´-`) (*´-`) みづえさんの甘く透き通った声に魅了されますね。あと、「ビードロ恋細工」のサビの「アアアア~」は観ているこっちも息を止めてしまいます。職業歌手の凄さですね。可愛い晴れ着と好対照です。
作詞は山口百恵でしたよね。たしか。
谷村新司って天才だったのかしら?😱
Kawai ne
二番があったとわ
令和元年6月24日(月)投稿。令和元年6月23日(日)、二所ノ関親方夫人、おかみさん、誕生日おめでとうございました。三浦百恵さん、復活の兆し、おめでとうございます。
歌うま 声質もいいね なんにもいう事ないです 昔もっと聞いてれば良かった 残念至極
高田みづえと聞くと
そんなヒロシに、、、とか
私はピアノ とか思い出せず
こんなにしっとりとした歌を歌っていたと知りませんでした😢
しみじみと心に沁み入ります!忘れられない1曲になりました!!みづえさんの歌はとても上手で、大好きですね❤
谷村新司様。合掌
美しいですね‼️
横須賀恵こと山口百恵さんが、自分の引退時にレコーディングしなかったのを、仲良しだったみづえちゃんにプレゼントした曲。百恵さんも比較的好きな歌手だったので、この曲をラストシングル化してほしかったのですが、そうすると、このみづえちゃんシングルはなかったかもしれませんね。
この曲は詞も素晴らしいしメロディーもいい。そしてみづえちゃんの歌い方が最高。個人的にはベストシングルだとおもっていますので、なぜ代表曲にならなかったのかがわかりません。結局このころはサザンオールスターズの桑田が作った曲がベストという時代としか理由がわかりませんね。ほかの作曲家も名曲をみづえちゃんに提供しているのですが。
こんな素敵な歌をみづえちゃんが歌っていたのを思い出しました‼️感激です✨ありがとうございます🙏💓
ありがとうございます😭こんな素敵な歌唱をねーみずえちゃんも幸せそうなので
確かに、「通りすぎた風」は
作詞横須賀恵、作曲谷村新司
このゴールデンコンビで、曲も最後の方で
曲調も変わり流石凄い人達の曲やから
ヒット間違いなしって、私は思っていた
けど…蓋を開けたら、あれ?あれれれ?
って言う感じでした。😱
「通りすぎた風」もテレビで歌ってるのは、ほとんどカットされていて、フルバージョンで聞いた記憶がそういえば無いな
ってふと思いました。😞
百恵ちゃんの作詞と言えば
アンルイスさんの「ラ・セゾン」が
ありますよね〜😊
subarasikijinsei さん、いつもみづえさんの曲アップと、可愛い💕写真を
ありがとうございます😊🙏
高田みづえさんのファンで、レコードを多分シングルはすべて買った者とすると とおりすぎた風 と青春セカンド はあまり好きではないけどなあ。あくまで個人的意見ですが……硝子坂 私はピアノ パープルシャトー 花しぐれ などが好きです。コンサートもよかったです。
いつ聞いてもいい歌です。
作詞は横須賀恵さん(旧姓:山口百恵さん、現在:三浦百恵さん)作曲は谷村新司さんだったはず。
高田みづえさんは、もう歌は歌わないのかなぁ!?
高田みづえさんも歌唱力がいいのに。。。
名曲の1つですな
懐かしいなぁ
いつ聴いてもいいですね 泣けてきます
良い曲ですよね
😊
また聞いてしまいました あれから1年経っていましたが
あと何回でも聴いてみたいような素晴らしい曲 そして 高田みづえさんの声 とってもうれしかった
谷村新司の通りすぎた風とガラスの花が好きです。あと私はピアノで私のベスト3ですね。
聴いたこと 有ります
遥か 昔 に 通り過ぎた風は もう 戻らない
😭
高田みづえさんの歌大好きですね👩
やっぱりみずえちゃんいいわぁ!
こちらの曲も大好きで何回聴いたかわからないくらい、、、心に沁みる名曲だと思ってます。
いつ聞いてもいいですね
同感。心に染み入る様ないつ品曲、さすが、谷村しんじさん。
「通りすぎた風」
たしか昔に読んだある童話のように
心をちぎっては道に落して来た
迷わぬためのてだてだったけれど
時間という名の小鳥達がたべてしまった
誰のせいでもないそれは仕方がない
だけどあの時の心が残っていたら
ひたすらまっすぐにあなたを
見つめる事が出来たのに
☆通りすぎた心は美しい
通りすぎた心は優しい
通りすぎた風はもうもどらない
ふと足もとに落ちた心をひとかけら
飢えた小鳥達が知らずについばむ
目じるしが何もなくなってしまって
後は涙しか落とすものが残っていない
誰のせいでもないそれは仕方がない
もしも道端の涙をとりもどせたら
ひたすらまっすぐにあなたを
信じる事が出来たのに
通りすぎた涙は美しい
通りすぎた涙は優しい
通りすぎた風はもうもどらない
☆くり返し
その通りです。百恵ちゃんも歌ってましたよ。
これの2番のテンポが変わるところ、カラオケで綺麗に決まると気分が良いのですよね。
作詞 横須賀惠「山口百恵」 作曲 谷村新司
若草恵さんのストリングスアレンジが素晴しい
この頃、選択肢は、いっぱい😂でも、頑張る😂!
「通りすぎた風」の映像は、いくつか出回っていますが、2番まで歌っているのはほとんど見たことがありません。このレコードバージョンでのみづえさんの歌唱は、TVでの歌唱に比べて幾分かサラッと歌っており、TVの歌唱ではややもすると感じられた冗長さやくどくどしさといったものがかなり軽減されていて聴きやすくなっています。終盤の転調部分も思いのほかあっさりとしていてテンポ感をそんなに損なっていません。TVでこの歌を歌うとき、みづえさんは持ち前の歌唱力で情感たっぷりに歌うので、ウェットな感じが強まってともすると冗長に感じてしまうことがあります(みづえちゃんが悪いわけではない。誰のせいでもない。それは仕方がない)。でもこのフルバージョンで改めて聴いてみると、やっぱりいい曲ですね。これまで残念に思っていたこの曲が自分の中でちょっとランクアップしています。
subarasikijinseiさん、24日夜にアップされましたね。本祭(23日)に続く「後夜祭」という感じでいいですね。「誰のせいでもない。それは仕方がない」にウケました。この地味な曲の歌詞で笑いを取るとは強者ですね(笑)。
確かに改めて聴くとみづえさんの美声と歌唱力が素晴らしいですね(涙ぐんじゃいそう)。でも、自分はこの曲の編曲が今一つ好きになれないんですよね。冒頭のオーボエ(?)の♪チャララララ―♪が当時も今もちょっとダメですね (^^;) 最初に聴いたときは高1くらいだったので、その時の感じ方がいつまでも残って(♪あの時の心が残って)いるというのはあるかもしれません。大人になってから初めて聴いていたなら違っていたかも知れません。
ところで、みづえさんがテレビで情感たっぷりに歌うパターンの中で一番好きなのは、何と言っても「時の魔術に~ か か っ た よ う に~」で少しリズムから遅れてこぶしを握って身をよじらせるところですね。クラスメートであれを真似して笑いを取っていた奴がいましたが、多分みづえさん萌えだったんだと思います (^^)
est linさま、いつもコメントありがとうございます。まあ確かに、若草恵氏の編曲がちょっと大仰かなと思うこともありますが、それも含めてこの曲に惚れ直してしまい、今結構なヘビーローテーションで聴いてます。「涙ぐんじゃいそう」ではなく、(実際に文字通り)涙ぐんでます。相乗効果もあって、TVバージョンを見直してみても、結構これはこれでありかなと思うようになってしまいました。節操なしです(*´-`) それはそうと、6/22に何かUPしていれば「前夜祭」になったのに、気づきませんでした。痛恨の極みです(*´Д`) あと「身をよじる」と言えば、晴れ着のビードロ恋細工の途中の「アアアア~、アアアア~~~」のところの身のよじり方が、ロックシンガーみたいでかっこよかったですね。( ^ω^ )
返信ありがとうございます。subarasikijinseiさんのコメントに刺激されて繰り返し聴いて、自分もすっかりこの曲のファンになりました(^^;)。節操なし第2号です。(*´-`) (*´-`) みづえさんの甘く透き通った声に魅了されますね。
あと、「ビードロ恋細工」のサビの「アアアア~」は観ているこっちも息を止めてしまいます。職業歌手の凄さですね。可愛い晴れ着と好対照です。
作詞は山口百恵でしたよね。
たしか。
谷村新司って天才だったのかしら?😱
Kawai ne
二番があったとわ
令和元年6月24日(月)投稿。令和元年6月23日(日)、二所ノ関親方夫人、おかみさん、誕生日おめでとうございました。三浦百恵さん、復活の兆し、おめでとうございます。
歌うま 声質もいいね なんにもいう事ないです 昔もっと聞いてれば良かった 残念至極